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簡単 健康ダイエット

季節の変わり目は風邪に注意を

風邪の予防
「風邪は万病のもと」といわれるように、たかが風邪といって油断をしていると肺炎を併発するなど、けっして侮れない病気であす。
風邪を引きやすい人とめったに風邪をひかない人の差はどこにあるかというと、抵抗力や免疫力の差であるといえます。
人間のからだには、ウイルスや細菌などの外敵の侵入に対して二重三重の防御システムが働き、体を守る機能が備わっている。
まず、最初の防御バリアが皮膚や粘膜です。
ここでウイルスや細菌などの外敵の侵入を防ぐのです。
そこを突破した外敵を食べてしまうのが、血液中や組織内に存在している食細胞、または、貧食細胞と呼ばれる特別の任務を持った細胞です。
それでも防ぎきれない時は、血液中の抗体(タンパク質)や白血球が登場し、外敵と戦うのです。
この抗体や白血球が働き外敵をやっつけることを免疫機能といいます。
くしゃみ・鼻水・のどの痛み・せき・発熱などを伴う風邪は、風邪の病原ウイルスや病原細菌などの感染によって起こります。
しかも風邪のウイルスは、50種類もあるといわれ、症状からは、どの病原ウイルスのしわざなのかはほとんど分からないです。
これらの風邪のウイルスや細菌が体に侵入しようとするときの最初のバリアが鼻やのど、気管支などの粘膜です。
このとき、健康な粘膜であればかなりの確立で侵入を防ぐことができるのです。
皮膚や粘膜を丈夫に保つ働きがあるのが、ビタミンAで。
ビタミンAが十分とれていれば風邪をひきにくくなります。
また、風邪をひくとビタミンCの消耗が激しく、抵抗力が落ちるといわれています。
ビタミンCには、体に浸入してきたウイルスや細菌などの外敵をやっつけるリンパ球の一種NK(ナチュラルキラー)細胞を増やす働きがあるのです。
逆に言えば、ビタミンCが不足すると体の抵抗力が落ち、風邪をひきやすくなるということです。
風邪が流行している時は、自衛手段としてホットハチミツレモンなどを飲んだりして、ビタミンCをたっぷりとり抵抗力を高めることが有効ですね。

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